同世代のひとたちへ

わたしは、学校って変なところ
だと思います。

毎日通うだけの価値は、小学校
までだと思っています。

そんなわたしの気持ちに、ぴったり
の本をみつけた。

「囚われの姫であるよりも、放浪の
猫を選んで渇きを満たそうとする
少女
世界が寄ってたかって創った行き
止まりに泣き声もあげず睨みつけ
ている」(本文35ページから)

『文部科学省解体』って本です。
本屋さんに行くことがあれば、
いっぺん読んでみてください。

あちこちのBBSでコピペしてますね。

マルチポストはやめましょう。

本の宣伝かい?(笑